「維新の会」を批判するわたし


西村真悟という国会議員を選んだのは
わたしたち府民だ。
わたしたちが彼を国政に送り出し
日々ヘトヘトになって働き支払う税金で
多分贅沢な彼の議員生活を支えてきた。


すぐに忘れる悪い癖は、
今すぐ考え直した方がいい。
わたしは自分の不安を解消するために
人の足を引っ張ったり、
自分の憂さを晴らすために
人を見下して生きたいんじゃない。


それでも厳しい生活の中で
時々あらわれる暗い感情の影を
そろそろ俯瞰的に見つめて、とらえて、
追い払う術を身につける必要がある。
劣悪な政治家もどきに利用されるのは
あまりにも情けなく、悲しいから。